誰得な私見ばかりでございますけれども。
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レビューです。
と言っても、アリスの館7収録のミニNVLゲームなんですけどね。
攻略キャラクターは3人+隠しルート1人+くま(!?)
攻略可能順序が少し縛られていて、
ユウヤミ→羽音(うね)・名斬(なぎり)→秋着(あきぎ)→鬱彦(うつひこ)と言った感じです。
くまルート(?)は鬱彦の手前で入りましたが出来ました。このへんは条件不明。
秋着は羽音ルート前提のようです。先に行こうとしたら、選択肢は秋着ルートなのに結局羽音ルートに入り( ゚д゚)ポカーンとなりました……。
こちらはユウヤミルート攻略後のアフターストーリー。
凄く……中二病です……
死招き鬱病ことアブソリュート・フィア
崩壊序曲にしてデス・スクリーン
うぉおあおあああああああ凄く背中がかゆくなるううう!!!!
中二病のあとの酒会(二人しかいないけど)
ちなみにこのゲーム、CGは5枚しかありません。そんな貴重な枚数をここで使うか……と言いたいですが、このCGとても綺麗で好きです。
では、各キャラの軽い攻略のあたりでも。
ツンデレだあああああ!!!!!!!
デレてるううう!!!!
メイドや…メイドの鑑で……!
なお別ルートでは執事でした秋着さん。メイドの方がいいです。おっぱい大きいし。
しかし哀しきかな、この秋着さん。CGがありません…ッ!
朝チュンです。泣きたい。
女の子のストーリーの中では一番秋着さん好きなのに……。゚(゚´Д`゚)゚。
羽音ルート……
キャプ忘れました。あんまり好きな子じゃなかったので……。
こちらくまルート。……ルート?
よくわからないENDでした……。
そして最後にBLルートです。
アリスの館7を買ったのは、このルートのためと言っても過言はないでしょう。
しかし、このルートで先の中二設定が明かされるかと思ったらそんなこともなかったぜ! という感じです。たまたまちゅっちゅしてそのままなし崩しに関係が始まるという感じですね。
容量的にしかたないのかもですが……。
余談ですが、このゲームの原画家は王子さまレベル○シリーズで有名なひさとさん。シナリオライターははちまん氏。すなわち、ラノベISの作者弓弦イズルさんだったりするのです。
ルートによって愛の振り幅が顕著で、またスタッフルームでは最初の企画段階でBLゲームを作りたかったという言もあり、色々な意味で楽しめました。
各点を一言感想。
シナリオ…裏設定が多く、明かされていないところが気になる。
キャラ…お嬢様、自由人(人じゃない)、ツンデレ、クーデレ、BLと各種取り揃えております。
CG…少ない…一枚絵よりも立ち絵の方が安定していて綺麗です。
音声…なし
BGM…アリスブルー作品からの使い回しながら違和感なし。
こんなとこですかね。
スタッフのお遊びネタコーナーがあるのがアリスの館のいいところだと思いますので、結構面白かったです。声があったらもっと良かったかも。
さりげないアリスブルーのネタがあるのだった……(さりげない?)
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と言っても、アリスの館7収録のミニNVLゲームなんですけどね。
攻略キャラクターは3人+隠しルート1人+くま(!?)
攻略可能順序が少し縛られていて、
ユウヤミ→羽音(うね)・名斬(なぎり)→秋着(あきぎ)→鬱彦(うつひこ)と言った感じです。
くまルート(?)は鬱彦の手前で入りましたが出来ました。このへんは条件不明。
秋着は羽音ルート前提のようです。先に行こうとしたら、選択肢は秋着ルートなのに結局羽音ルートに入り( ゚д゚)ポカーンとなりました……。
こちらはユウヤミルート攻略後のアフターストーリー。
凄く……中二病です……
死招き鬱病ことアブソリュート・フィア
崩壊序曲にしてデス・スクリーン
うぉおあおあああああああ凄く背中がかゆくなるううう!!!!
中二病のあとの酒会(二人しかいないけど)
ちなみにこのゲーム、CGは5枚しかありません。そんな貴重な枚数をここで使うか……と言いたいですが、このCGとても綺麗で好きです。
では、各キャラの軽い攻略のあたりでも。
ツンデレだあああああ!!!!!!!
デレてるううう!!!!
メイドや…メイドの鑑で……!
なお別ルートでは執事でした秋着さん。メイドの方がいいです。おっぱい大きいし。
しかし哀しきかな、この秋着さん。CGがありません…ッ!
朝チュンです。泣きたい。
女の子のストーリーの中では一番秋着さん好きなのに……。゚(゚´Д`゚)゚。
羽音ルート……
キャプ忘れました。あんまり好きな子じゃなかったので……。
こちらくまルート。……ルート?
よくわからないENDでした……。
そして最後にBLルートです。
アリスの館7を買ったのは、このルートのためと言っても過言はないでしょう。
しかし、このルートで先の中二設定が明かされるかと思ったらそんなこともなかったぜ! という感じです。たまたまちゅっちゅしてそのままなし崩しに関係が始まるという感じですね。
容量的にしかたないのかもですが……。
余談ですが、このゲームの原画家は王子さまレベル○シリーズで有名なひさとさん。シナリオライターははちまん氏。すなわち、ラノベISの作者弓弦イズルさんだったりするのです。
ルートによって愛の振り幅が顕著で、またスタッフルームでは最初の企画段階でBLゲームを作りたかったという言もあり、色々な意味で楽しめました。
各点を一言感想。
シナリオ…裏設定が多く、明かされていないところが気になる。
キャラ…お嬢様、自由人(人じゃない)、ツンデレ、クーデレ、BLと各種取り揃えております。
CG…少ない…一枚絵よりも立ち絵の方が安定していて綺麗です。
音声…なし
BGM…アリスブルー作品からの使い回しながら違和感なし。
こんなとこですかね。
スタッフのお遊びネタコーナーがあるのがアリスの館のいいところだと思いますので、結構面白かったです。声があったらもっと良かったかも。
さりげないアリスブルーのネタがあるのだった……(さりげない?)
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